coeurdalene’s diary

21歳の大学生が日常を見たままに書くブログ。くすって笑ってもらえるとすごく嬉しい。

奨学金? いやインセンティブです 結局奨学金のインセンティブです

返さなければならない奨学金
 
 
返さなくてもいい奨学金
 
どっちがいいのだろう
 
まず奨学金で得たお金を使う観点から見てみると
 
借りているならば
 
①どうせ返すんだし、今は自由に使おうっていう考え方
 
 
②どうせ返さなければいけないんだし、今はできる限り節約して、繰り越して返済に当てよう
 
っていう二つに別れそうです
 
返さなくていい奨学金ならば
 
③どうせ返さなくていいんだし、今は自由に使ってしまおうっていう考え方
 
 
④どうせ返さなくてもいいんだから貯金して、後で困った時に使おうっていう考え方
 
っていう二つに別れますかね
 
 
①と③、②と④は一緒のように見えますがなんか働いているインセンティブが違う気がするんですよね
 
ってことで
いきなり奨学金の話をし始めましたが、お金に困っていくつも奨学金を借りようとしているわけではありません
こんにちは、Coeurdaleneです
 
今日のトピックは奨学金?!って思った方もいるかもしれませんが
 
今日のトピックはその裏にあるインセンティブです
 
日常人は様々な行動を取りますが
 
行動は大きく次の二つに分けられると思います
 
生きていくために必要だから取る行動(人間古来の欲求からくるもの、ex.食事、入浴、)
 
 
その行動をとると自分に利益があるからとる行動(テストでいい点を取れるとご褒美がもらえるから勉強する)
 
の二つです
 
 
今日は二つ目の行動をとるための社会のインセンティブについて書きます
 
 
ある研究で
 
事前にインセンティブ(ご褒美など)を与えておいて、行動が達成されなかったら返してもらう
 
というやり方の方が
 
この行動が達成されるとご褒美か何か欲しいものが、達成が確認された後にもらえますが、達成しなかったら何もなしです
 
というインセンティブの使い方より良い結果を生み出している
と言っていました
 
 
具体的にいうと
 
ある少年はゲームが欲しくてそのゲームが先に与えれてテストで80点以上を取らなければ没収されるというケース
 
 
テストで80点以上取れればゲームがもらえるというケース
 
では前者の方がインセンティブの働きが良いみたいなんです
 
先に何かもらっちゃうとそれに没頭したり、それに満足して、目標なんてそっちのけになってしまうって思ってたんですが
全然そんなことないみたいです
 
 
これが奨学金とかにも応用されるともっと面白いインセンティブの使い方とかできると思うんです
 
こっからほんとに僕の妄想で収益率とか無視しての話なんですけど
 
 
貸与型(有利子、無利子)と給付型の奨学金を統合します
 
そっからみんなに
 
「これは無利子の奨学金
 返還義務はあります
 しかしもしある一定以上の成績を残すことができれば返還を1割のみとします」
 
みたいな感じで
 
事前に奨学金の返還額を9割減免できるオプションを与えてしまうんです
 
でもそのオプションはある一定の成績を取らなければ剥奪されてしまう
 
 
こんな感じだと多分少年のテストとゲームの関係が拡大されて達成されてると思うんです
 
これだと勉学に勤しもうというインセンティブが金銭的ではありながらも一応オプションってことで持ち逃げも何もできない感じで成り立ってるはずなんです
 
 
まあもちろん様々穴があったり、さっき言ったようにやはり収益率はどうなってしまうのか(返還義務を果たしていない人は成績が良くないことが多いから権利を行使する人が増えて無返還になってしまうのだけが増えてしまう)みたいな問題は山積みなんですけれども・・・
 
インセンティブがもっとうまく使われるようになると学業、企業においてみんなのやる気を増大させることができると思うんです
 
なんかそういう世の中になれば通常より少し効率のいい、生産性の高いことが増えていっていい感じになるんじゃないかなーって妄想してます
 
でも一つ大切なことを書き忘れていたんですが、インセンティブの形(例えば、金銭的とか学術的とか様々)の形を変えてしまうとやはりそのインセンティブの働き方は変わってしまうのでその点には気をつけないといけないんですよね
 
そこがまた難しいところで多分人事の人とかこういうのを統括している人はやっぱり大変な仕事をされているんだなと改めて思います
 
 
今回はなんかすごくふわふわした話になっちゃいましたが
なかなか話題が見つかんなくてポット浮かんだやつ書いちゃいました
 
それではみなさん
ごきげんよう